2024/04/14
久しぶりの投稿です。ここ2か月の間に別のクリニックと保健所でセカンドオピニオンを受け、精神科医より双極性障害は誤診で、精神障害はないと言われました。今までの症状は副作用の可能性が高いとのことで、セカンドオピニオンの医師の指導にてエビリファイの減薬・断薬をしています。今はエビリファイは0.75mgだけ飲んでます。おかげで微熱はなくなったのですが体調不良はまだあり、かなりひどい時もあるため離脱症状かもしれません。4か月かけての断薬になります。
2024/02/10
今日はクリニック受診日。症状が何もないことと、微熱が続き内科を受診したことを伝える。特にコミュニケーションもなく、「じゃ、前と同じ処方で」で終わってしまう。精神疾患は患者の訴えでしか病状はわからないため、コミュニケーションができないのでは今後不安が募ります。特にもう1か月も微熱が治まらず体調が芳しくない。ひょっとしたら薬の副作用ということもあるかもしれない。もしそうだとするならば、精神科医療自体がわたしにとって不健康ということになってしまう。主治医の対応には不安を感じるものがあるためセカンドオピニオンを検討することにしよう。
2024/02/06
微熱の治療で抗アレルギー薬が処方され5日目になりますが、微熱は変わらず全く薬の効果を感じません。精神薬も本当に病状に効いてるのか実感が湧いてきません。今は精神症状はないのですが、薬のおかげで症状が安定していると言われればそれまでの話ですが、その根拠は誰も示すことができないでしょう。どちらにせよ、わたしの場合は精神疾患が軽い方だとは思うのですが、重症の人と同じレベルで医療が重要だと言われると違和感はあります。もし、微熱が薬の副作用によるものならば、この副作用によって相当に生活の質を落とされてるようにも思います。最近、微熱による疲労が溜まってきて寝込むことが多くなってきています。
2024/02/03
飼い犬の毛が抜けて肌が見えるほどになってしまっため、動物病院に連れて行きました。カビとか細菌の検査をやりましたが、それらが原因ではなくアトピーではないかと獣医から言われ薬をもらいました。獣医によると薬を飲めば症状は治るけれども病気自体は治らないんで今後ずっと薬を飲ませ続ける必要があるそうです。動物病院が保険がきかないので費用もかかって痛いのですが、治ってくれば薬の量は減らしていくと言われました。もう老犬なのでいろいろと病気が出てくるのかな。幸いには犬なので禿げても気にしてる様子はないのですが。
2024/02/02
微熱が続くので内科に行きました。レントゲンと血液検査をしたのですが異常はなく医師によるとアレルギーとかストレスが原因ではないかと。どちらにせよ放っておけばいいと言われ、抗アレルギー薬が処方されました。確かに微熱自体は多少の体のだるさをあるものの重大な疾患がなければ構わないのですが、社会復帰は万全な体調で挑みたいのでいつまでも微熱が出ているような状態だと困ってしまいます。もうそろそろこの宙ぶらりんの状態から卒業して社会的に安定したいと思うのですが。アカシジアと言い、次から次へといろんなことが起きてくるので、ため息をついてしまいます。
2024/02/01
今日は炭酸リチウムとエビリファイの両方の服薬時間を遅らせてみましたがやはり微熱がでます。ということは、薬の副作用の可能性は低く、内科的な問題かもしれませんね。あまり行きたくないのですが、内科を受診するしかなさそうです。怖い病気が見つからなければいいんですが。障害者手帳を持ってるので、医療費が無料になり、その辺は助かります。
2024/01/31
本日は炭酸リチウムの服用時間をづらして微熱がどうなるか試してみました。しかし、全然関係なくやはり昼頃になると微熱になりました。どうして朝は微熱はないのに必ず昼になると微熱になるんだろう?ストレス性だったとしても、微熱の時間が毎回同じなのは不思議。もう一か月以上も微熱が続いている。内科に行くしかないような。
2024/01/30
微熱対策のため朝の服用薬のエビリファイを時間をずらして正午に飲んでみました。しかし、相変わらず微熱がでます。そうすると朝薬は炭酸リチウムを飲んでるので明日は炭酸リチウムを正午に飲んでみてそれでどうなるか。主治医に相談しても返事が返ってこないので自分で探ってみるしかないです。どうしても微熱が治まらないなら内科受診をしようと考えてます。微熱が治まり次第、本格的に社会復帰に向けて動き出そうと思うのですが、なかなか微熱が治まらず残念です。
2024/01/29
障害者手帳を取得すると、医療費が安くなったり美術館が無料になったりとお得なこともあるのですが、先日薬局に手帳を提示したところ不思議な対応をされました。手帳を提示すると、薬剤師がまるでお子ちゃまに話しかけるような猫なで声とため口に変わったので驚きと笑いがこみ上げました。わたしも同じように猫なで声とため口で話したら、なかなか楽しかったかもしれないです。
2024/01/28
今日は美術館に行ってきました。障害者手帳を提示したため無料になりました。美術館ではシュルレアリスムの展示もあり、サルバドールダリやパブロピカソの作品を観ることができました。主に抽象芸術の展示であったためなかなか理解するのが難しかったです。シュルレアリスムはフロイトによる無意識の世界を表現したもので、非理性の世界とも言えます。普段私たちが意識しない世界でもあるため、理解するのは難解を極めます。芸術とは理論とか関係なく直感で楽しめばいいものなのか、それともしっかり勉強したうえでなければ理解できないものなのか。わたしとしては前者であってほしいものです。そうでないならば、芸術作品を観る意味がどこにあるのかわからなくなってしまうからです。しかし、その反面、深く理解するには知識や理論の勉強は不可欠とも思います。芸術家の世界観を共有したいものです。芸術に触れることはこの悲哀に満ちた人生を一瞬だけでも豊かなものにしてくれます。

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